aar records
HOMENews & InfoAboutArtistsCatalogLive & EventSpecialLinksContact






  ALBUM TITLE


pop go the happy tune


artist:Melting Holidays

price:\2,000 (税込) 商品番号:AARR-002

発売日:2005/9/21


「晴れた休日をカラフルにする60'sポップサウンド」

60年代ソフトロック的ポップサウンドとウィスパーボイスの融合で、キュートな世界観を生み出すMelting Holidaysの3rdアルバム。雑貨ショップ等で一躍脚光を浴び、タイ、韓国でもリリース。洗練されたコード進行や転調、多重ハーモニーコーラスなどを取り入れた極上休日サウンドをパッケージしました。

ジャスミン出演のNHK教育「3ヶ月トピック英会話」エンディングテーマとして使用された「Heartgraph」が話題となるほか、ヴィレッジヴァンガードで驚異的な販売枚数を記録し、注目されることとなった。



01. Pavement
02. Kiss your shadow
03. Butterfly dance
04. Memories of my love
05. Northern express
06. The first step in new party
07. Ladybug
08. I can fly



1. 「Pavement」
Melting Holidaysの原点回帰的8ビートソフトロックナンバー。サビでの開放感をいかに出すかということで、Bメロ後半の助走で意外な転調などの演出を施した。チューブラーベルなど華美な音色も多様。日本語の歌詞も始めて導入。(佐々木)
2. 「Kiss your shadow」
bluebadgeレーベルのコンピレーション参加曲をリメイクした別バージョン。佐々木志保が加入して最初にレコーディングした曲。田阪家にて実験的にマイクセッティングしながら録音したアコギが、思った以上に気持ちのいいグルーヴが出たので今までに無いサウンドの質感が出せた。アコギのカッティングを前面に出しながらサビではハーモニーが爆発する爽快な展開。一発録音のハモンドのグルーヴも存在感を際立たせている。ソフトロックとフリーソウルの邂逅的一曲。(佐々木)
3. 「Butterfly dance」
晴れた休日に、港の見える公園の丘でアコギ片手に出来た曲。蝶が舞ってるイメージでメロディと詞をつけました。サバービア的詞世界と3拍子というアレンジは、前作でいえば「merci la vie」的存在。おおまかなメロディとアレンジはほぼ同時に浮かんでいたので、曲の中でもフックとなっている男女交互のスキャットもメロディの一部として存在しています。誰にでもすぐ覚えられるような愛らしいメロディに、跳ねたピアノが特徴的です。スキャットパートの裏にはThe Fascinationsの渡辺さんのヴィブラフォンが非常に美しく、曲を盛り上げています。このような3拍子の曲があるとアルバムの中でも特徴付けができて、非常にいいバランスでアルバムの中で収まっていると思います。(田阪)
4. 「Memories of my love」
英国ティン・パン・アレイの名プロデューサー、トニーマコウレイを意識した曲作り。今作では一番ロックで、ギターポップな作品だと思います。単純だけどどこまでキャッチーに攻められるか?それがテーマでした。佐々木(淳)さんの提案により、まずイントロに一番キャッチーな部分をぶつけていく方法論はまさにトニーマコウレイを踏襲した60'Sスタイル。またボーカルも佐々木志保と田阪のオールツインボーカルで、「ポップス=キャッチー」を強調しています。そしてこの曲は、ギターカッティングとホンキートンクピアノが肝で、ノリを出している大きな要素だと思っています。特にsolange et delphineの長谷さんのピアノのフレージングが素晴らしいの一言でした。おおまかなフレーズは伝えていたものの、テンションの効いたオブリガード等、想像以上の仕上がりでした。また、ボーカル佐々木志保の歌も力強く、元々ロックが得意な彼女はまさに水を得た魚。ドライブ感溢れる今作で一番の歌唱だと個人的には思っています。(田阪)
5. 「Northern express」
メンバー交代などで曲の入れ替えが必要になり、レコーディング末期に急遽作曲した1曲。他の収録曲のBPMが比較的速めという事もあるので穏やかなものを心掛けた。佐々木淳、佐々木志保のユニゾンで進みサビではコードバッキング的ハーモニーが加わる。(佐々木)
6. 「The first step in new party」
終盤のハーモニーソフトロック大会へ向けての助走的小曲。メインのフレーズは本来別の曲(今回は未収録)の佐々木淳と田阪の合作曲のイントロであった。グロッケンのリリカルなリードと「up,up, and away」的なシンコーペーションの、ハーモニーバッキングコーラスでアルバム終盤への期待感を盛り上げようという演出。(佐々木)
7. 「Ladybug」
」2003年リリースの「VA〜仮想建築のためのサウンドトラック」収録曲のリメイク。佐々木淳がメインボーカルをとることで全く別の感覚に仕上がった。この曲で一番力を入れたのはサビへ向けていかに盛り上げていくか。バックコーラスのライン作りやボイシングは試行錯誤の上に原曲とは全く違うハーモニーに仕上がった。ウォールオブサウンド的に音が固まりになっているのでわかりづらいが、様々な楽器がカウンターラインで入っているので、それらを聞き分けるのもおもしろい。(佐々木)
8. 「I can fly」
いわゆるMelting Holidaysのルーツである「ソフトロック」に一番意識して接近した楽曲。(タイトルからしてそう)この曲のポイントは、なんといっても男女混声ボーカルの魅力。Melting Holidaysは幸いメンバー3人とも、歌、コーラスがとれるため、Bメロからサビにかけて、3人で入れ替わり歌を回すという今までで初めての試みをしてみました。これは60年代ポップスのまさにおいしい部分であり、Melting Holidaysの理想の形の一つでもあります。メロディもやや閉塞感のあるBメロから一気に開けるサビと、高揚感を持たせて気持ちのいい楽曲に仕上げました。「来る来る」と思わせて、しっかり「来て」安心させるのはまさにソフトロックだと思います。また、個人的には歌うベースラインにも注目してほしいです。難しいフレージングは一切ないのですが、キャッチーな歌心あるベースラインを弾いたつもりです。これらのラインも、作曲と同時に浮かんできているものなので、メロディの一部としてお考え下さい。(田阪)
<< Back to CatalogMenu
ページのトップへ▲



Copyright (C) 2005 aar records. All Rights Reserved.